Growing up!

国際結婚したワーママの子育てや家族のあれこれ

超スピード安産だった長女の場合。陣痛の乗り越え方。いきみ逃しや痛み、出産への考え方。

こんにちは。hana(@hana_myan)です。

出産って本当に母子ともに命がけの大変なこと。
私は、第一子の出産が近くにつれ、出産が怖くて不安でしょうがありませんでした。
「陣痛ってどのくらい痛いのかな?」「赤ちゃんは無事に生まれてくるかな?」

ですが、出産直前にお産に対する考えを変えることができたおかげで爽やかな気持ちで出産にのぞむことができました。
終わってみれば、超スピード安産で気持ちの良い出産でした。

その体験談を踏まえながら、スピード安産のために妊娠中にしてきたことと、出産時・陣痛時に意識したことなどをブログに書きます。
出産を控えている方の参考になれば嬉しいです。

出産予定日超過2日目。

37週から41週6日までが赤ちゃんがいつ生まれてもいい生産期。
私も37週目に入った時からいつ生まれるのかそわそわしていたけど、あっという間に予定日超過。

予定日の検診でも「赤ちゃんまだまだ下りてきてないねー」と噂の内診グリグリ。
初産の半分くらいが出産予定日を過ぎると言われているから、別に焦ることはないんだけど、大きくなりすぎると生むの大変そうだし、出産の時を待ちわびていました。

そして、予定日超過2日目の朝。
目覚めると明らかに生理痛のような鈍い痛み。
でもこれが本陣痛に繋がるとは限らないし、前駆陣痛が数日続くこともあるそうなので、特に気にせず車でお出かけへ。
なんとなく痛みが強くなる波がありましたが感覚もバラバラで長く、余裕で我慢できる痛みでした。

車でのお出かけから帰ってきたのは16:00頃。
相変わらず感覚のバラバラな痛みが続いていましたが、前駆陣痛だと思っていつも通りのんびり過ごしていました。

本陣痛の痛みと間隔

明らかにおかしいと気付いたのは、お風呂から出た後。
それまで10分以上の間隔で来ていたそれほど強くない痛みが、お風呂に入ったら刺激を受けたのか一気に感覚が短くなってきました!

あっという間に5分間隔の強い痛みに変わり、「これは本陣痛かも!」病院に連絡すると、「5分間隔で痛みがあるなら入院の準備をして来て下さい。」とのこと。
まだ歩ける余裕があったので10分ほど歩いて病院に向かいました。

本陣痛の始まりやどんな痛みなのかは人によって違い、「下痢の痛み」「足の付け根が痛い」「腰が割れるよう」など様々らしいですが、私は生理痛のような下腹部の鈍痛から始まりました。

病院到着から出産まで

6月5日 23:00p.m. 病院到着
早速NSTをつけると5分間隔どころか3分間隔で陣痛が来ている!
3分間隔の痛みはまだまだ耐えられる程度。病院で旦那と映画鑑賞する。子宮口はまだまだ1.5cm開大。

6月6日 1:30a.m. 痛みが強くなってきた!
2分間隔くらいになり、まくらにしがみつくほどに痛みが強くなってきた。

2:00a.m. 分娩室に移動
痛みが強くなってきたので、分娩室に移動。旦那に腰を強くさすってもらってなんとか痛みに耐える。子宮口5cm開大。

3:30a.m. 「いたい〜」と声が出てしまうほどの強い痛みが。声を出すと喉が乾燥するので口を閉じてうなることにした。旦那に腰をさすってもらうが、「強い!」「弱い!」と怒鳴る私。

4:00a.m. もういきみたい感じがする。お医者さんも起きてきて「いきんでいいよ」と言われる。子宮口9cm開大。

4:33a.m.  気合いを入れて、2回ほどいきんだら温かい水がどろーっと出てきて頭が出たのが分かる。肩から下を出すためにもう2回ほどいきんで赤ちゃんの全身が出た。

同時に赤ちゃんの泣き声。
「おぎゃおぎゃー!」と力強い泣き声とともに赤ちゃん誕生!

やっと終わったーと泣きそうになったけど涙は出ず、赤ちゃんを胸に置いてもらって初対面。第一印象はちっちゃいなぁと思ったけど、でもこんな大きな子が自分の中に入っていたと思うとすごいなぁと思いました。可愛かった。この子を守っていくんだなぁとしみじみ。

出産が怖いし不安。安産のためにできること

結局病院に着いてから5時間半で出産という超スピード安産でした。
初産なのに落ち着いていて、いきみも上手かったと褒められました!

でも、出産の1ヶ月くらい前まで出産が怖くて不安で仕方ありませんでした。ある本と出会い、出産に対する考え方が変わったのです。 

キセキ 今日ママに会いにいくよ

キセキ 今日ママに会いにいくよ

 

それはMINMIさんの「キセキ 今日ママに会いにいくよ」という本。
MINMIさんは、激痛の陣痛がきている時に、「自分の赤ちゃんが出てこようとしている。だから私は道になってあげなければならない」と思ったそうです。 

赤ちゃんは、お母さんに会いたくて勇気を振り絞って外の世界へ出てこようとしている。赤ちゃんにとってこれは「初めての勇気」だから、応援してあげなければならないと。 

そして「痛い」ではなくて、今頑張って出てこようとしている赤ちゃんに「外の世界は楽しいよ!」「みんな待ってるよ!」と一生懸命話しかけたそうです。

私はこの本を読んで、自分が出産するのが「痛い」「怖い」と思っていたのが、「赤ちゃんと一緒に頑張ろう」「赤ちゃんを応援しよう」という気持ちに変わりました。
赤ちゃんは初めてこの世界に出てくるのに、お母さんの私が怖がっててどうするんだ、と強い気持ちになれました。

そして、いざ陣痛が始まるともちろん痛みがないわけではないけれど、なぜか乗り切れる!と強い気持ちでいられました。

あと、身体の面では安産に良いとされるラズベリーリーフティーを出産2,3ヶ月前から毎日飲んでいました。このおかげで身体も安産の準備をできたと思います。

yogi ヨギティー ハーブティー ラズベリーリーフ 16P

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陣痛時、出産時に意識すること

私はMINMIさんの本のおかげもあって、落ち着いて出産にのぞむことができました。

これから出産を迎える人にも、ぜひ怖がらず、できるだけリラックスを出産をしてほしいと思ったので、私が陣痛時や出産時に意識していたことをお伝えしたいと思います。 

1. 陣痛時は深呼吸をすることに集中し、身体をできるだけリラックスさせる
陣痛の痛みは「痛い」「怖い」という気持ちから身体が緊張して力が入ると、痛みが増してしまいます。 また、リラックスすることによって子宮口も開きやすくなります。

2. 「痛い」と思うより「赤ちゃん頑張れ」と思うように意識する
先ほどのMINMIさんの本にもあるように、赤ちゃんも頑張っています。一緒に頑張る気持ちで陣痛を乗り切るパワーが出ました。
お母さんの体が恐怖で固まってしまうと、赤ちゃんは出てきにくくなってしまいます。

3. 陣痛時はなるべく声を出さない(叫ばない)
助産師さんも言っていましたが、声を出すことによって体力が消耗されるし、出産の時もちゃんとお腹に力が入りません。
口を閉じて、赤ちゃんにパワーを送る気持ちでいきむとちゃんとお腹に力が入り、赤ちゃんを押し出すことができましたよ。


出産は命がけですが、リラックスすることも大事。これから出産されるママのご参考になれば嬉しいです。

 

 

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