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ミャンマーの少数民族の結婚式に参加しました

ミャンマーの田舎町ニャウンシュエで唯一の日本人として暮らしているhanaです。インレー湖の周りには少数民族が暮らしています。ミャンマーには100以上の少数民族が存在し、インレー湖には湖の上で水上生活を送るインダー族や、山岳部に住むパオ族などたくさんの少数民族に出会います。
ミャンマー国内の60%以上はビルマ族が占め、残りは少数民族と呼ばれています。
ちなみに私の旦那もチン族という、チン州に多く住む少数民族のひとり。少数民族は、それぞれの独特の服装や習慣があり、とても興味深いです。
言葉も全然違うので、ミャンマー語の発音が違うと「少数民族の人かな?」とわかります。

先日、少数民族の結婚式に参加しました。彼はうちの会社のスタッフですがパオ族という、ミャンマーの少数民族のひとり。
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今回は、そんな少数民族の結婚式について書きます。

ミャンマー少数民族の結婚式

少数民族のひとつであるパオ族は独自の服装をしています。黒色の変わった形の服。
結婚式にも特別な衣装ではなく、いつもの黒い民族衣装を着ていました。

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結婚式に行く時間は、招待状に書かれていた9時~15時の間であればいつ行ってもOK。
特に時間は決まっていません。

私たちは、朝9時半頃に到着。少数民族の多くは村に住んでおり、結婚式も村にある新郎の家で行われます。

いつもの家に飾り付けをして、家では大音量で音楽が流れていました。家の外には、来客の食事用にテーブルと椅子が並べられており、私たちも到着直後に食事をいただきました。
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ミャンマーの一般的な結婚式も、来客に食事を振る舞います。それは、パオ族も同じ。
料理はシンプルで、豚肉の炒め物とサラダと豆のスープ。とりあえず食事を終えて家の中に。2階に上がると、新婦が座って来客に挨拶をしていました。私たちも早速挨拶に。

少数民族の新郎新婦に挨拶

パオ族の結婚式では、白い紐に水をつけて、それを新郎新婦の手につけてあげるのが儀式。
水の中には金とか銀が入っているらしい。その水を手につけることで、お金がたくさん入ってきますように、ということらしい。後は、お祝いのお金を渡しました。
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家の中も飾り付けがされていて、新郎新婦に挨拶を終えた来客たちが家の中でくつろいでいました。私たちも挨拶を終え、「次に何するの?」と聞くと、「もう終わりだよ。」「え!もう終わりなの。」

新郎新婦はずーっと座っていて、ひたすら来客に挨拶をするらしい。ひたすら来客に、手に水をつけてもらうのが結婚式。
来客も、食事して挨拶したら、少しくつろいで帰るそうです。日本のように、ドレス姿のお披露目や余興なども一切なし。なんとも、素朴で村らしい結婚式でした。
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少数民族のお嫁さん探し

パオ族の男は夜な夜な女の子がいる家を一軒一軒まわって、お嫁さん候補を探すらしいです。そして男性が気に入った女性に、結婚を申し込み、OKをもらえれば婚約成立。
女性から、男性を選ぶことはないそうです。
夜な夜なやってくる男性たちの誰に選ばれるかも分からず、自分で選ぶこともできない。結婚って恋愛から始まらなくとも、成立するものなんですね。どんな形であれ、夫婦として幸せな家庭を築いていってください。
結婚おめでとう!

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