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断乳・卒乳の世界平均と、自然卒乳を目指していたけど1歳半で断乳して思うこと。

いつ断乳・卒乳したらいいのか?様々な情報があり、いつのタイミングが本当に合っているのか迷っていました。
1歳半の娘、実は先日断乳しました。少なくとも2歳くらいまでは授乳しようかと思っていたところ、あっさり断乳することになりました。 

前々からずっと子どもが欲しがるまで授乳してあげよう。欲しがらなくなったその時に自然に卒乳できればいいかな。とのんびり考えていたのですが。。

断乳や卒乳ってタイミングがあるというけど、、今回はできるだけ長く授乳して、自然卒乳を目指していた私が、予定よりも早く断乳して思ったことを書きたいと思います。
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断乳・卒乳っているまでにするべき?卒乳するべき?と迷っているママへ、私の調べた情報と体験談がお役に立てたら嬉しいです。

断乳・卒乳は何歳までにするべき?

断乳・卒乳はいつするべきなのか。それはお母さんと子どものタイミングによって様々です。
生まれてすぐにミルクだけで育つ子どももたくさんいるのだから、いつ断乳・卒乳しなくてはならないということは決まっていません。
参考までに、世界の卒乳(乳離れ)の平均年齢は4歳2ヶ月。WHOとユニセフが公表している世界平均のデータです。
4歳2ヶ月まで授乳していると聞くと、日本だったらびっくりですよね。遅くても2歳くらいかな、と私も思っていました。

広い世界には、日本のように子どもが1歳になったら断乳するのが当たり前の国もあれば、小学生に入る5歳まで普通に授乳している子どももいるということです。
日本人が思っているより世界中の子ども達は長く授乳しているんですね。

日本にいると、2歳にもなって授乳していると「まだ授乳しているの?」「もう断乳したら?」と言われることもあると思います。
それはどちらかというと日本だけの風潮であり、厚生労働省のガイドラインでは離乳食完了期(12~18ヶ月)まで、WHOとユニセフのガイドラインでは2歳頃までの授乳を推奨しています。  

私の断乳・卒乳きっかけ体験談

冒頭にも書いた通り、ずっと子どもが欲しがるまで授乳してあげよう。欲しがらなくなったその時に自然に卒乳できればいいかな。とのんびり考えていた私。

ですが1歳過ぎても未だに夜中に数回起きるので、そろそろ夜長く寝たいなぁ。と思い、試しに夜間断乳をしてみることにしました。
すると1日目に、今まで添い乳で寝ていたのに抱っこでゆらゆらしていたら、あっさり寝てしまい夜間断乳に成功。

添い乳でなければ寝ないというのは、私の思い込みだったのかも。と思いました。
ただ時間が早くて眠くない時には、抱っこでゆらゆらしても一切寝ません。
子ども自身が眠くなってきた時に無理なく寝かせるのが、お母さんも楽に寝かしつけができます。

1日目に夜間断乳が成功したその後。
母乳を欲しがらなくなったものの、夜9時くらいに就寝後は早朝の4,5時に起床すると「お腹すいたー!」と泣きます。結局、5日間かかって夜から朝まで寝てくれるようになり、完全断乳となりました。
娘の負担も母である私の負担も、どちらも比較的スムーズな母乳育児と断乳卒乳ができました。

次に、赤ちゃんにとってもママにとっても円満な母乳育児について、私なりの考えを書いていきます。

 

長期授乳しつづけるメリット

1.ママと子どものスキンシップの時間
授乳の時間って幸せですよね。母乳をあげていると「幸せホルモン」「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンが分泌され、ママは幸せな気持ちになるとも言われています。授乳中おっぱいを飲んでいる子どもを見るのも可愛いなぁ。と癒されますよね。

2.ぐずった時に授乳すれば泣き止む
子どもがぐずった時、泣きわめいてどうしようもない時、授乳すれば落ち着きます。
おっぱいに敵うものなし。困った時はおっぱいで解決できることも多いのも助かっていました。

3.添い乳で寝かしつけがカンタン
断乳するまでは、夜子どもを寝かしつける時に添い乳ですぐに寝てくれました。
断乳してからは抱っこしたり、背中をトントンし続けたり、寝かすのが添い乳のように簡単にはいきません。添い乳でストンと寝てくれるのがどれだけ楽だったか、と思います。

4.母乳の栄養が与えられる
母乳の栄養成分が赤ちゃんにとっては最高の栄養素であることは知られています。
母乳育児で育った子どもの方が健康的で身体が丈夫になるといういくつもの研究結果が報告されています。
さらに母乳成分は赤ちゃんが1歳過ぎても、栄養素がなくなることはなくすぐれた栄養を含んでいるのです。
参考サイト:「母乳は4歳まで飲ませた方が子供の健康に良い!母乳・授乳は免疫力を上げる効果、抗酸化作用、老化防止作用も!」http://www.telejirou.com/archives/3256

長期授乳のデメリット

1.授乳するママが子どもと離れられない
毎日複数回の授乳があると長時間子どもと離れることができません。
子どもとママがなかなか離れられずに、ママの自由な時間が取りにくくなってストレスになる場合もあります。

2.周囲の目が気になるかも
2歳以降まで授乳していると確実に「まだ授乳しているの??」と周りからつっこまれるでしょう。2歳以降の子どもを連れて、授乳室に行って授乳をするのもなんとなく肩身の狭い思いをするかもしれません。
私は1歳3ヶ月の時に、病院でまだ授乳していることを伝えると「やめた方がいい」と言われました。虫歯になるし、夜泣きもひどくなるし、月齢が上がるほど断乳するのが難しい、と散々言われました。

3.夜泣き・夜中に何回も起きる
断乳したら夜中起きなくなる、ってよく言うけど本当でした。
夜間授乳している時は、2,3回は起きてた。その度に添い乳していて、毎日寝不足。断乳したらやっぱり私も長く寝ることができて、これだったらもっと早く夜間断乳すればよかったかも。 

4.断乳のタイミングを逃す
私が1歳3ヶ月の時にお医者さんに言われたように、物心がつくと断乳するのが難しくなる場合があります。
2歳にもなるとなんでもわかるようになって、今まであった大好きなおっぱいが突然なくなってしまうのは子どもにとっては辛いことです。
月齢が低いとおっぱいのことをすぐに忘れてくれるけど、月齢が上がるほどに断乳が難しくなると言われています。 

5.妊娠の可能性が低い
母乳育児をしていて授乳期間中は生理も不順になりやすく、授乳していない人と比べると妊娠の可能性は低くなります。次の子どもをすぐに欲しい場合は、断乳した方が妊娠の確率が上がります。

私自身は、完全母乳だったので産後の生理が来るまでに1年3ヶ月もかかりました。その後授乳を続けながら妊活しても妊娠せず、1歳6ヶ月で断乳したその周期に二人目を妊娠しました。

自然卒乳でなく、1歳半で断乳して思うこと

子どもが2歳以上まで長期授乳をしようと思っていた私が1歳半で突然断乳して思うことは、断乳・卒乳のタイミングって本当にママと子どものタイミングなんだな。ということです。
母乳って栄養的にもいいし、子どもとスキンシップとれるし、子どもが好きなだけ授乳しようと思っていました。
でも、今は栄養的にも母乳と変わらないくらいのミルクがあるし、離乳食が進んでいれば食事から栄養が取れます。ママがしんどくなったら無理して長期授乳を続けなくていいんですよね。

私は1歳半まで断乳のタイミングが特になく、夜間断乳を試してみたらあっさり断乳となりました。
思い切って断乳したら、思ったより楽でした!今までおっぱい~と甘えてくる娘と離れず、夜間も何度も起きて授乳し、よく頑張ったなと自分で思います。
夜間授乳で夜眠れずに辛い思いをしているママがいたら、夜間断乳をおすすめします。

結局、断乳・卒乳のタイミングはお母さんと子どものタイミングがその時。
ある人は仕事に復帰するタイミングで生後6ヶ月で断乳し、ある人は気づいたら4歳まで授乳していた人もいます。 

おまけ:私が1日で断乳成功した方法

断乳って「赤ちゃんが泣きすぎて心が折れる」「完全に断乳するまで1ヶ月かかった」なんて結構大変なイメージでした。
なのですんなり断乳できるなんて思っていなかったのですが、私が今住んでいるミャンマーでの独特な断乳方法を試してみたらなんと1日目で断乳が成功!
ちなみに、私の娘は1歳過ぎくらいからは夜寝る前と夜中起きた時の授乳のみでした。 

周りのミャンマー人から教わった、まさかの断乳方法。
それは、「おっぱいを怖がらせること。」

具体的な方法は、おっぱいに赤ちゃんが食べても安心な黒い漢方の薬を塗って「怖い怖いよ~」と怖がらせる。
見た目も怖がるし、漢方なので苦い。おっぱいを飲もうとすると苦いので飲めない。
ちょっとかわいそうですが、このミャンマーの断乳方法で娘はおっぱいを怖がりあっさり断乳。
「おっぱい!」と子どもが言う度に「おっぱい怖い怖いよ〜」と言っていたら、子どもは「え…?」と言う顔をして、おっぱいを欲しがらなくなりました。
昔の日本では「からし」を塗って、断乳したそうですよ。 

子育てって、ママも初めてのことだし完璧にできなくて当たり前。
こうしなきゃいけない!と様々な育児の情報にとらわれすぎずに、ママとお子さんが一緒に楽しくいられることを大切にしていきたいですね。

おっぱい ばいばい

おっぱい ばいばい

 

 

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